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学生キャッシングの館

 

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学生キャッシングの客観論

さて、これまでは学生キャッシングの内部的要素を解説してきましたが、視線を一歩引いて、客観的に見ていきましょう。

まず疑問に思うのが、学生相手の消費者金融が成り立つのかどうか、学生に対する金銭消費貸借契約が法的に見てどうなのか、なぜ学生ローンは未成年者にも融資を実行するのか・・等々、普通に考えて常識的には考えにくいビジネスなのではないでしょうか?

検証

■学生相手のローン会社が成り立つのかどうかを検証してみましょう。

一般的に考えて苦学生という言葉があるくらいですから、学生は経済的弱者であることは間違いありません。
経済的弱者なのですから、長期滞納者を多く抱えることが予想されます。
消費者金融の最大の課題は、いかに新規客を増やすかということと、回収の問題の2点なのです。
しかし、学生キャッシングは1970年代に創業し、40年近くも経営が成り立っているわけですから、収益は確実に上げられていることがわかります。
また、学生は「借り難い」わけですから、多重債務者になりにくにのです。
一部上場企業に勤める会社員や、公務員などは逆に借りやすいので、多重債務者になりやすいのです。
ここが、一般の常識を逆手にとった、学生キャッシングの経営上の戦略といえるでしょう。さらに、日本人はただでさえマジメな人種です。それに加えて学生というのは受験勉強を勝ち抜いたエリート予備軍が多いわけですから、信用で融資を実行している学生ローンにとっては、格好の顧客層なのです。

法的には・・

的には問題ないのでしょうか?
学生相手の融資が実はハイリスクではないことは説明しました。
しかし、法的な疑問は残りますが、実際にはどうなのでしょうか?
学生キャッシングといっても、所詮消費者金融です。
貸金業者は貸金業法により「登録」を受ける必要があり、当然これをクリアしているわけですから、法的にも何ら問題がないことがわかります。
法的に問題があったら、都道府県知事や財務局から営業の認可がおりるわけがないのですから、当たり前といえば当たり前の話です。
※参考:学生ローンの雑学より

■しかし、未成年者への融資は「未成年取り消し」という爆弾を抱えているにもかかわらず、なぜ融資を行うのでしょうか?
次のページで検証してみましょう。